みきろんの部屋
高橋幹の日常などなど。あれこれと、お送りする部屋。
ぱたぱた。
最近すっかり平日は仕事に追われ、土日は自動車学校でブーブーにいそしむ日々デスが。
そんなぱたぱたな日々は。
ある意味で充実で、ある意味で少し物足りないのだと気づいてしまった。
やっぱり自分は芝居に関わっていたいのですね。
関わってるときは。
やっぱり色々大変なこともあるしさ、もう芝居なんて!!
なんて思ったことは一度や二度じゃない。
これで最後って何度思ったことか(笑)
それは、それだけ真剣に向き合ってるから。
だからこそ、すりへる心もあるのかもしれないけれど。
やっぱり芝居をやってる間ってものすごく生きてる感じがする。
日常というものの幸せを、3月の震災でものすごく実感して。
ただここにある「今」にどれだけの感謝をしてもしたらないこと。
大切な人が元気でいてくれることの奇跡を、ただただ感じたのだけれど。
だからこそ、これはきっとある意味で甘えなのかもしれないって思う。
毎日幸せ。
毎日元気。
だからこそ、あたしは芝居がやりたい。
いつまで続けることができるか分からない、だからこそ。
「今」があることが。
当たり前の日常として存在してることが奇跡であるからこそ。
大切な人と一緒に芝居をやることが、やっぱりあたしはたまらなくすきなんだ。
「次」がいつになるかなんて分からないけれど。
いや、まずはあたしは自動車免許取得が今の最優先課題なので( ̄▽ ̄;
でも必ず。
芝居をやるぞ。
んー芝居をやりたい。
だから、やらせてくださいって。
誰に言うべき言葉なのかも分からないけれど。
あたしはわがままで、頑固で、独善的な人間であるって分かってるつもり。
ましてや独占欲まで強いときてる。
そんな自分は嫌いで、心にしまいこんで封印したいって思ってたけれど。
封印したところで、あふれてくるものね。
だからね、共に。
そんな嫌いな自分もちゃんと自分だと認めてあげて。
できることならその負のエネルギーを消化できるくらい。
打ち込めるものって、やっぱりあたしにとっては芝居みたい。
だから最近どーにもこーにも消化不良。
まわりが変化していくことの葛藤に相も変わらずもがいてます(笑)
だからこそ。
ぱたぱたな日々、相変わらず子供な自分の心に向き合って、ため息ばかり。
だけどそれすらも、すべては。
当たり前のように感じられる日常あってこそと、分かっていての。
甘えであり、わがまま。
んーあたしってば、今ものすごく芝居がしたいのデス(≧○≦)
そんなぱたぱたな日々は。
ある意味で充実で、ある意味で少し物足りないのだと気づいてしまった。
やっぱり自分は芝居に関わっていたいのですね。
関わってるときは。
やっぱり色々大変なこともあるしさ、もう芝居なんて!!
なんて思ったことは一度や二度じゃない。
これで最後って何度思ったことか(笑)
それは、それだけ真剣に向き合ってるから。
だからこそ、すりへる心もあるのかもしれないけれど。
やっぱり芝居をやってる間ってものすごく生きてる感じがする。
日常というものの幸せを、3月の震災でものすごく実感して。
ただここにある「今」にどれだけの感謝をしてもしたらないこと。
大切な人が元気でいてくれることの奇跡を、ただただ感じたのだけれど。
だからこそ、これはきっとある意味で甘えなのかもしれないって思う。
毎日幸せ。
毎日元気。
だからこそ、あたしは芝居がやりたい。
いつまで続けることができるか分からない、だからこそ。
「今」があることが。
当たり前の日常として存在してることが奇跡であるからこそ。
大切な人と一緒に芝居をやることが、やっぱりあたしはたまらなくすきなんだ。
「次」がいつになるかなんて分からないけれど。
いや、まずはあたしは自動車免許取得が今の最優先課題なので( ̄▽ ̄;
でも必ず。
芝居をやるぞ。
んー芝居をやりたい。
だから、やらせてくださいって。
誰に言うべき言葉なのかも分からないけれど。
あたしはわがままで、頑固で、独善的な人間であるって分かってるつもり。
ましてや独占欲まで強いときてる。
そんな自分は嫌いで、心にしまいこんで封印したいって思ってたけれど。
封印したところで、あふれてくるものね。
だからね、共に。
そんな嫌いな自分もちゃんと自分だと認めてあげて。
できることならその負のエネルギーを消化できるくらい。
打ち込めるものって、やっぱりあたしにとっては芝居みたい。
だから最近どーにもこーにも消化不良。
まわりが変化していくことの葛藤に相も変わらずもがいてます(笑)
だからこそ。
ぱたぱたな日々、相変わらず子供な自分の心に向き合って、ため息ばかり。
だけどそれすらも、すべては。
当たり前のように感じられる日常あってこそと、分かっていての。
甘えであり、わがまま。
んーあたしってば、今ものすごく芝居がしたいのデス(≧○≦)

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永遠の0-ゼロ-
メッテル客演常連の船津嬢とは。
好きな音楽や小説がすごくあうので、よく船津嬢とは貸し借りしてたり。
いやいや、実際は借りてる率のがよっぽど高いデスが( ̄▽ ̄;
いつもありがとぉ~。
そんなこんなで船津嬢に借りたものって。
めっちゃツボにはまることが多い。
今も大好きな辻村深月さんの小説も、もともとは船津さんから借りたのが最初。
そんなこんなで。
最近船津さんに借りて、まさに本日読み終えた。
『永遠の0-ゼロ-』
いやー・・・・これはすごい。
もうなんとも言いようがなく・・・涙があふれて止まらなかった。
タイトルから察する通り、太平洋戦争の零戦のお話デス。
自分の祖父が神風特攻隊員で、特攻で亡くなったことを知った主人公が。
祖父のことを知る方達と会って、祖父の隠された素顔を知っていくというのが物語の主軸。
普通に生きることが叶わなかった時代。
今よりずっと生と死が隣があわせだった時代・・・。
そこに生きていた人達は今となにひとつ変わらない。
家族を愛し、友人とバカ話に笑って、未来を夢見ていた。
それこそ、戦争がどうにもならない事態へと向かっていくまでは。
皇民化教育を受けていようとも、どれほどの人間が。
本当の意味で、天皇陛下万歳と死んでいけたか。
どんな想いで、十死零生の空へと向かっていったのか・・・。
妻と子のために、どんなことをしてでも生き残ると誓っていた主人公の祖父が。
特攻に向かうまで。
最期の決断に・・・涙が止まらなかった。
そして、これはただの絵空事ではなく。
ほんの数十年前に日本で確かに起きていた現実だということ。
逃げることのできない現実、その中で必死にもがいてあがいて。
いつかの未来を夢見た、尊い命の上に。
今この世界は存在する。
そのことに今を生きる人はもっと感謝しなければいけないと思った。
生きることは当たり前なんかじゃない。
生かされてるんだ。
それは3月の大震災にも通ずるものを感じる。
人は弱くて、脆い。
けれど、逃げようのない現実で必死にあがいてもがく強さを持つ。
その強さはなによりも美しいと思う。
好きな音楽や小説がすごくあうので、よく船津嬢とは貸し借りしてたり。
いやいや、実際は借りてる率のがよっぽど高いデスが( ̄▽ ̄;
いつもありがとぉ~。
そんなこんなで船津嬢に借りたものって。
めっちゃツボにはまることが多い。
今も大好きな辻村深月さんの小説も、もともとは船津さんから借りたのが最初。
そんなこんなで。
最近船津さんに借りて、まさに本日読み終えた。
『永遠の0-ゼロ-』
いやー・・・・これはすごい。
もうなんとも言いようがなく・・・涙があふれて止まらなかった。
タイトルから察する通り、太平洋戦争の零戦のお話デス。
自分の祖父が神風特攻隊員で、特攻で亡くなったことを知った主人公が。
祖父のことを知る方達と会って、祖父の隠された素顔を知っていくというのが物語の主軸。
普通に生きることが叶わなかった時代。
今よりずっと生と死が隣があわせだった時代・・・。
そこに生きていた人達は今となにひとつ変わらない。
家族を愛し、友人とバカ話に笑って、未来を夢見ていた。
それこそ、戦争がどうにもならない事態へと向かっていくまでは。
皇民化教育を受けていようとも、どれほどの人間が。
本当の意味で、天皇陛下万歳と死んでいけたか。
どんな想いで、十死零生の空へと向かっていったのか・・・。
妻と子のために、どんなことをしてでも生き残ると誓っていた主人公の祖父が。
特攻に向かうまで。
最期の決断に・・・涙が止まらなかった。
そして、これはただの絵空事ではなく。
ほんの数十年前に日本で確かに起きていた現実だということ。
逃げることのできない現実、その中で必死にもがいてあがいて。
いつかの未来を夢見た、尊い命の上に。
今この世界は存在する。
そのことに今を生きる人はもっと感謝しなければいけないと思った。
生きることは当たり前なんかじゃない。
生かされてるんだ。
それは3月の大震災にも通ずるものを感じる。
人は弱くて、脆い。
けれど、逃げようのない現実で必死にあがいてもがく強さを持つ。
その強さはなによりも美しいと思う。
ジェミーじゃなくて、ジャミーらしい。
今日、チューした相手はJAMYくん。
それも何度もしたぞぉ。
でもねJAMYくんはなんも反応示さず。
それどころか、あたしの目の前で見知らぬ女の子と、いやいや、男の子とだってめっちゃチューしてたのですよ。
なんてこと
はい、そんなわけで。
自動車学校の応急救護講習受けてきました(笑)
まだ自動車学校通ってマス( ̄▽ ̄;
JAMYくん相手に人工呼吸に心臓マッサージ。
基本なんでも不器用な幹ろんですが、心臓マッサージは。
他の女子よりうまかったですよ~えへん。
車の運転も、外で運転するようになって。
なんていうか学校内のコース運転よりずっと楽しくて(≧▽≦)
こりゃぁー幹ろんがみんなをドライブにつれていく日も近いかしらん。
梅狩れず。
栃木の祖父の自宅には毎年梅がなる。
昨年も母様と一緒に梅狩りに行ったのだけれど。
これがかなりの量とれて、昨年はたっぷり梅ジュースにしました~(● ̄▽ ̄●)
んで、今年も狩りに行ったわけですが。
寒さの影響か今年はまだまだ小さくて、梅狩れず・・・orz
そんなわけで、近所のお蕎麦屋さんでお昼を食べて、
ケーキ屋さんでおみやげにメロンケーキを買って帰宅と相成り。
本日は2時間かけてお蕎麦とケーキを買いに来た感じだね、と。
母様と話しつつ。
このお蕎麦とケーキがめちゃおいしいので(≧▽≦)
それはそれでまぁーいいかと納得(笑)
お蕎麦は農家から直接そば粉を買ったものを、そこで手打ちにしたもので。
とにかくおいしい!!!
近所にあればめっちゃ通うのになぁ~。
ケーキ屋さんも手作りケーキで。
甘いものがそんなに得意じゃない我が家のメンバーがこれはおいしい!と。
絶賛して、むしゃむしゃ食べるケーキなのです~。
ちなみに一番おいしいのは「いちごのショートケーキ」。
しかして季節柄今はいちごが手に入らないらしくて「メロンのショートケーキ」
珍しいわ~大丈夫かしらと思いつつ購入。
これがかーなり、おいしかったぁ
とろとろ。
メロンケーキっておいしいのですねぇ~ものによるのかしらん。
そうしてあっという間に休日が終了
なんだか最近平日が仕事でえらく忙しく、休日がとっても愛おしいです。
あう~。
昨年も母様と一緒に梅狩りに行ったのだけれど。
これがかなりの量とれて、昨年はたっぷり梅ジュースにしました~(● ̄▽ ̄●)
んで、今年も狩りに行ったわけですが。
寒さの影響か今年はまだまだ小さくて、梅狩れず・・・orz
そんなわけで、近所のお蕎麦屋さんでお昼を食べて、
ケーキ屋さんでおみやげにメロンケーキを買って帰宅と相成り。
本日は2時間かけてお蕎麦とケーキを買いに来た感じだね、と。
母様と話しつつ。
このお蕎麦とケーキがめちゃおいしいので(≧▽≦)

それはそれでまぁーいいかと納得(笑)
お蕎麦は農家から直接そば粉を買ったものを、そこで手打ちにしたもので。
とにかくおいしい!!!
近所にあればめっちゃ通うのになぁ~。
ケーキ屋さんも手作りケーキで。
甘いものがそんなに得意じゃない我が家のメンバーがこれはおいしい!と。
絶賛して、むしゃむしゃ食べるケーキなのです~。
ちなみに一番おいしいのは「いちごのショートケーキ」。
しかして季節柄今はいちごが手に入らないらしくて「メロンのショートケーキ」
珍しいわ~大丈夫かしらと思いつつ購入。
これがかーなり、おいしかったぁ

メロンケーキっておいしいのですねぇ~ものによるのかしらん。
そうしてあっという間に休日が終了

なんだか最近平日が仕事でえらく忙しく、休日がとっても愛おしいです。
あう~。
15分。
最近、朝の連続テレビ小説「おひさま」にはまっておりますデス
8:00-8:15の出勤するまでのひととき。
その15分にどきどきワクワク。
涙をすることもしばしば。
いやいや、視聴率低迷と言われる朝の連続テレビ小説も。
今回はかなりオススメ(≧▽≦)
もう朝から胸きゅん(笑)
特に今! 今ちょうど胸きゅんな話でっっっ。
やっぱり誰かに恋をするとかって。
胸きゅんですなぁ~。
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