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みきろんの部屋

高橋幹の日常などなど。あれこれと、お送りする部屋。

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ピンでびゅーその後。

書いてなかった(笑)
司会ピンでびゅーは無事終了。
やっぱり向いてないなぁーと思いつつも、なかなか素敵な結婚パーティーでよかったですw
こっちも幸せな気持ちになるね(^~^)
いやはや。

結婚っていいなぁー。

結婚かあー。

結婚・・・・・・。

( ̄▽ ̄)←遠い目。


メッテル面子にはアフロ夫妻がおりますが、
既婚者は未だその2人。

次なる既婚者は誰になるのでせうなぁー。


ぱたぱたと、なにやら仕事に追われておりますが。
脚本も書かなきゃだし、んーぱたぱた。

ちょっこり凹んだりもしつつ。

魔法の言葉をもらって、元気に浮上。

思ってもいない急角度からの意外な言葉って。
案外心に響くのです。

そっかぁーそうなのかもって。

そんな魔法の言葉をもつ人はすごいなぁーと思う。
あたしにとってそれは無限のPOWERなのです。
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明るく病んでる。

と、いわれたことがありますが。
最近自分に対して思うこと。
 
病んでるっていうか、最近荒んでるなぁーと(笑)
 
鬱々っていうわけでもなく、
悩んで心痛めて、ホロホロ泣いてるわけでもないのに。
 
些細なことで、イライラ。
暴れたくなるっていうのは、荒んでいる以外の何者でもない!!!
 
いかんいかんと思うわけです。
 
 
旅行にでも行って。
心を癒したい今日この頃。
 
思えばもう随分旅行に行っていない。
今年の冬はスキーにでも行きたいなぁー。
温泉もセットだとありがたいなぁ。
 
てか、出雲にいきたいのですよ。
 
 
欲望はどこまでも尽きませぬ(笑)

参宮橋に妖怪「あかなめ」現る。

昨日はアフロ夫妻こと、アフロ飯川&ミスズ嬢と共に、
後輩の劇団の芝居を見に参宮橋に行って参りましたw
 
「THE TRICKTOPS 」さん。
 
劇団員の3人はすべて、メッテルニッヒの心の故郷「劇団東京パレット」の後輩です。
なんだか1年生の頃から知ってるから不思議な感じ(笑)
あの初々しかった子達が、今はもうかっちょいー芝居人ですよ。
 
主宰の佐渡ツムジくんは。
1年生の頃から独特の雰囲気があって目をひく子だったけれど、
彼を書く話もまた筋の通った世界観があって、とても心惹かれるものがある。
演出においてもそれは同様で。
やりたいものや魅せたいものがすごく彼の中にあるのが伝わってくる。
 
個人的には元メッテル登録議員でもある国枝くんが。
今回かなりいい味を出していてよかったデス(≧▽≦)
 
よくうちの受付お手伝いもしてくれてるまゆるちゃんは。
いつ見ても可愛く、華があって、魅力ある女優さんですねーホント。
 
まぁ、芝居なんてものはどうにしても好き好きはあるけれど、
そういう意味では、正直あたしの「好み」の芝居ではなかったのだけれど。
記憶に残る面白い作品でした。
 
 
そんなこんな、劇場にて。
うちのVemちゃんと、客演常連の船津嬢を発見。
後ろの席から、アフロ妻と「2人で来たのかしら?」と、きゃいきゃいと騒ぐ。
 
幹ろん「美女と野獣ねwww」
 
妻「Vemちゃんは野獣って感じじゃないわね」
 
 
幹ろん「じゃあ、河童? 河童はのんちゃんか」
 
妻「妖怪ね」
 
幹ろん「じゃあ、あかなめだ」
 
妻「似てる!!!!!」
 
 
 
似てるって(笑)
若干ひどい会話をしつつ、知らないところで「あかなめ」にされたVemちゃん。
帰り際も皆から「あかなめ」呼ばわり。
 
そんな彼は芝居の後はバイトらしく、新宿の街に消えていきました。
彼のバイト先は温泉施設。
 
なるほど、だから「あかなめ」
よくできた話だと非常に納得(笑)
 
いやいや、それはたんなる偶然なんですけどね(笑)
 
 
 
Vemを見送った後は、同じく偶然劇場で会った登録議員のなべっきーを連れて、
皆でマックへGO。
おなごばかりで話に華を咲かせつつ。
 
アフロ妻は片栗粉を吸うキッチンドランカーだとか、
相当あやしい話になりつつ(笑)
 
最後は船津嬢と幹ろん2人残って、久しぶりだったことも相成って。
あれやこれやと話して参りました。
 
うぬぬ、2月脚本頑張って書かなきゃなぁーえいえいおぉーーー。

司会ピンでびゅー。

本日は友人の結婚パーティーの司会です。
どっきりどきどき。
結婚パーティー系の司会は今まで2回やってますが。
全部サブ。

ピンは初です。。。

ひぃ( ̄▽ ̄;;;

が、がむばりまするぅぅぅぅ。


その模様は後日!!!

トンネル。

天気はよくて。
風は気持ちよくて。
るんるん気分で道を歩いていても。
 
ふと声をかけられて。
意識することもなく足を止めて振り返ったら、そこに途方もなく深くて暗いトンネルが見えて。
その先、その奥になにがあるのか。
分かってるからこそ、見たくなくて全速力で逃げ出した。
 
 
でも、気づいちゃったら、やっぱり深い深いトンネルを。
繰り返し思い出してしまう。
 
振り返らなければ気づかないままだったのに。
忘れてたのに。
 
トンネルの中にいたあの頃を。
終わることのない闇をもがき続けた日々を。
忘れてたのに。
 
 
思い出せば、胸を切り裂く記憶がある。
でも、それはどれだけ苦しんだかの証。精一杯戦い抜いた証。
 
ちゃんとすべてを受け入れて、抱きしめて。
トンネルに電車を通して通れちゃうくらいになれるまで、あとどれくらいかな。
いつかはそうなりたい。
 
 
人は変わる生き物だから、成長していく生き物だから。
時は残酷に流れていくけれど、それが優しいこともある。
だって今はそのトンネルを遠くからちゃんと見つめられる。
今なら、空はこんなに青くて温かだってことをちゃんと分かってる。
トンネルの中にいた頃には気づけなかった。
 
いつも強くかっこよくは生きられないけれど。
自分にとっての最低限の美学を守り抜くくらいの強さは持って生きていきたい。
 
 
 
なーんてことを考えたりするのは、俗に言う「執筆症候群」とアタクシは呼んでマス(笑)
たくさんの登場人物の心にリンクして脚本を書いていくと。
どーにもこーにも、いろんなことを思い出してゆきます。
そして、あーでもないこーでもないと考え出してしまうのですな。
 
誰の心にもトンネルはあるのだろうと思うのです。
深い闇。
その中でもがきあがいた経験は、誰しもあることで。
 
大切なことはそこからどうするか、どうあるかってこと。
これからをどう生きるかってことなのです。
 
過去に押しつぶされて生きるのではなく、踏み台にしてでも。
一歩前へ。
 
「昔は良かったね」といつも口にしながら生きてゆくのは、
本当に嫌だから。
 
なんて「どんなときも」の歌詞の一節にもありますが(笑)
いやいや、ホントそうなのですよ。
 
 
振り返れば、やっぱりトンネルはあるけれど。
時にはその中に戻っちゃうこともあるけれど、でも必ずトンネルには出口があるし。
出口の先には蒼空と、相場は決まっているのです。
  

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みきろん
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女性
自己紹介:
泣いて笑って怒って。
つれづれなる高橋幹の日常をつれづれにお届け。

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