みきろんの部屋
高橋幹の日常などなど。あれこれと、お送りする部屋。
赤ペン先生。
- 2013/02/23 (Sat) |
- 日常つれづれ。 |
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なつかしき、赤ペン先生。
試験ゼミのチャレンジといえば、赤ペン先生。
もらえる商品に心惹かれて、何度も入っては辞めてを繰り返した幹ろん。
や、みんなそうだよね(笑)
結局あたしは自分では勉強ちゃんとできない子でした。
塾とかでね、宿題が出て次回までやらなきゃいけないとかなら頑張るんだけども。
自己管理とかねー苦手なんだよなぁ。
とかとか、テレビの受験特集を見ていて思い出す。
ただあたしは小学校、中学校と割と成績の良い方でした。
テストの点数も悪くて、60点、70点で。
だから高校で19点とった時はショックだったなぁ(笑)
さておき。
試験前だけは割と一生懸命勉強する子だったんですね。
それは評価がカタチとして残るから。
通知表とかもらうの大好きでしたもの。
自分ことが評価されることが好きだったんですね。
大人になるにつれて、そういう風に評価される場所は減っていき。
だからシナリオセンターに通ってた頃。
赤ペン先生のごとく課題を赤ペンでチェックされた時は妙な嬉しさがあったなぁ。
芝居もこりっちとかの評価サイトで、コメントをいただけると本当にありがたい。
勿論賛否両論ある。
今回のワクラバノユメは今まで以上に厳しいご意見をいただきました。
意見なんてものは十人十色。
そのすべてを全部受け入れるというのは結局のところ難しいのかもしれないけれど。
でもおかげで改めて見えてくる自分の課題や反省点もいっぱいあって。
本当にありがたいと思う。
劇場に足を運んでいただき、さらに時間を割いてコメントまでもらえる。
ものを創造する人間として、これほど嬉しいことはない。
アンケートもそうだけれど、きちんとすべてに目を通して受け止めたい。
客観的な意見ほど、見えなくなっている部分を改めて気づかせてもらえる。
それは本当にありがたいことです。
できうることなら、今回よりも次回、次回よりもさらにその次と。
高見を目指していきたいところ。
結局は三歩進んで二歩下がるだったりするけどね(^^;
それでも目指し続けることは絶対に間違っていない。
次回見に来ていただいた時に、今回よりも多くの方に良い時間だったと思ってもらえる。
そんな作品づくりを目指したいと思います。
貴重な意見は勿論嬉しいけれども、できうることならせっかく足を運んでいただいたんだもの。
より良い楽しい時間を過ごしてもらいたい。
そのために作り手としてすべきことは、今回の反省点を踏まえて次回へと生かすことかなと。
そして多くの方に赤ペン先生をしていただけたら幸いです。
と、いう訳で。
次回公演は全然未定なのですが、書きたいものもありそろそろまた筆を執る予定です☆
試験ゼミのチャレンジといえば、赤ペン先生。
もらえる商品に心惹かれて、何度も入っては辞めてを繰り返した幹ろん。
や、みんなそうだよね(笑)
結局あたしは自分では勉強ちゃんとできない子でした。
塾とかでね、宿題が出て次回までやらなきゃいけないとかなら頑張るんだけども。
自己管理とかねー苦手なんだよなぁ。
とかとか、テレビの受験特集を見ていて思い出す。
ただあたしは小学校、中学校と割と成績の良い方でした。
テストの点数も悪くて、60点、70点で。
だから高校で19点とった時はショックだったなぁ(笑)
さておき。
試験前だけは割と一生懸命勉強する子だったんですね。
それは評価がカタチとして残るから。
通知表とかもらうの大好きでしたもの。
自分ことが評価されることが好きだったんですね。
大人になるにつれて、そういう風に評価される場所は減っていき。
だからシナリオセンターに通ってた頃。
赤ペン先生のごとく課題を赤ペンでチェックされた時は妙な嬉しさがあったなぁ。
芝居もこりっちとかの評価サイトで、コメントをいただけると本当にありがたい。
勿論賛否両論ある。
今回のワクラバノユメは今まで以上に厳しいご意見をいただきました。
意見なんてものは十人十色。
そのすべてを全部受け入れるというのは結局のところ難しいのかもしれないけれど。
でもおかげで改めて見えてくる自分の課題や反省点もいっぱいあって。
本当にありがたいと思う。
劇場に足を運んでいただき、さらに時間を割いてコメントまでもらえる。
ものを創造する人間として、これほど嬉しいことはない。
アンケートもそうだけれど、きちんとすべてに目を通して受け止めたい。
客観的な意見ほど、見えなくなっている部分を改めて気づかせてもらえる。
それは本当にありがたいことです。
できうることなら、今回よりも次回、次回よりもさらにその次と。
高見を目指していきたいところ。
結局は三歩進んで二歩下がるだったりするけどね(^^;
それでも目指し続けることは絶対に間違っていない。
次回見に来ていただいた時に、今回よりも多くの方に良い時間だったと思ってもらえる。
そんな作品づくりを目指したいと思います。
貴重な意見は勿論嬉しいけれども、できうることならせっかく足を運んでいただいたんだもの。
より良い楽しい時間を過ごしてもらいたい。
そのために作り手としてすべきことは、今回の反省点を踏まえて次回へと生かすことかなと。
そして多くの方に赤ペン先生をしていただけたら幸いです。
と、いう訳で。
次回公演は全然未定なのですが、書きたいものもありそろそろまた筆を執る予定です☆
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